カリフォルニア プルーン協会は、1952年に設立したカリフォルニア産プルーンの900の生産者及び21の加工業者を代表する機関で、カリフォルニア州農務局の管轄のもとに活動を行っています。カリフォルニア州は全米の99%、世界の約50%のプルーンを生産し、主な産地はサクラメント及びサンワーキンバレーで90%、残りはサンタクララ、ナパ、ソノマなどになっています。
カリフォルニア プルーン協会は22名(生産者代表14名、加工業者代表7名、業界外 1名)の理事で構成され、その主な役割はカリフォルニア産プルーン全般の需要拡大を目的とした
- 1. 広告宣伝、広報・PR及び販売促進
- 2. 市場調査
- 3. 生産・加工及び栄養に関する調査
- 4. 啓蒙活動
を企画実施することにあり、その運営資金は生産者及び加工業者によって賄われています。
対日プログラムは1987年10月、日本マーケティング事務所の開設とともに始まり、出荷量当たりに対する売上高を上げるため、小売市場の開拓と消費者需要の創造に取り組みました。“高鉄分・高繊維質フルーツ"キャンペーンは、その直後に起こる鉄分ブームと食物繊維ブームとも相まって、女性需要の開拓に大きな役割を果たしてきました。以来、歴史的な訴求点は、市場の成長と消費者の浸透・変化に関連して変えていき、ターゲットも「若い女性層」から「中高年の男女」へと変わりました。コミュニケーション手段も「店頭試食宣伝や女性誌広告」から「テレビ広告とPR」へと変わりました。また、食機会は「家庭で家族みんなが食べる」というシーンから「個(孤)食化の変化」を先取りし、一人一人の食事やスナックとして普及しています。
しかし、2004年、2005年、2007年、2008年と天候災害が相次ぎ、カリフォルニア プルーンの出荷量は激減、その結果、新しい戦略として価格の高い商品に相応しい付加価値を付けることができる洋菓子なども視野に入れた市場開拓に着手し始めました。2009年以降は作柄も平均に戻り、小売市場の活性化と消費者コミュニケーションの強化に注力したプログラム構成で、2009/10年度には日本はカリフォルニア プルーンの最大の輸出相手国に返り咲きました。
2011/12年度は、米国連邦農務省Market Access Program (MAP)のもと、活動予算として約130万ドルを計上し、全国規模での消費者懸賞キャンペーンや各種メディアを活用したPR活動、プロ向けの製菓・製パンセミナーなどのジェネリック(特定のブランドを意味しない)プログラムを予定しています(予告なしに変更される場合があります)。
本部はカリフォルニア州サクラメントにあり、会長にドン・ジー(Donn Zea, Executive Director)、日本マーケティング事務所代表に里見泰典がそれぞれ就任しています。
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California Dried Plum Board / California Prune Board
カリフォルニア プルーン協会 |
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<本部>
3840 Rosin Court, Suite 170
Sacramento, CA 95834
TEL: 916-565-6232 FAX: 916-565-6237
<日本マーケティング事務所>
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