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キャンペーン
企業メディア
2020.02.21
2020年2月7日に発表された総務省家計調査によると、2019年12月期の前年比消費支出(二人以上の世帯)は, 実質3.3%の減少と、10月の消費税増税による影響から回復をみていない中、プルーンのPOS(Nikkei POS Vision 月次)は、2019年秋のキャンペーン以降、全国、首都圏、近畿圏で11月‒1月の3カ月連続での前年比プラス、中京圏も11月と1月はプラス成長と、好調を持続しています。また、2020年1月1日に発効した日米貿易協定により、カリフォルニア産プルーンに対する関税(輸入統計品目番号: 813.20.000, 2008.99-223)が撤廃されました。これを受けて、カリフォルニアプルーン協会は、2020年春のキャンペーンを拡大し、2019年秋のキャンペーンと同様に、三大都市圏で4月4日から4月17日の2週間に15秒CM「カリフォルニアの恵みを、ぎゅっと。」のTVCMを放送するのに加え、同時期に以下の地方中核圏でも放送することを決定いたしました。
福岡県:
●テレビ西日本、九州朝日放送
広島県:
●広島テレビ、中国放送
岡山県・香川県::
●岡山放送、瀬戸内海放送
宮城県:
●東北放送、東日本放送
カリフォルニア プルーン協会は、キャンペーンテーマ“カリフォルニアの恵みを、ぎゅっと”店頭POPの他、店頭イベント等でお使いいただけるディスプレイシート、家庭画報連載で好評を博した「美と健康のひと皿」冊子等販売促進ツールをご用意しております。詳しくは、当ホームページ内「企業・メディアの方へ」(https://www.prune.jp/industry)をご覧ください。お申し込みも受け付けております。
広告を視聴した回答者のうち、10人中9人が、この広告は魅力的と感じ、その半数以上が、広告視聴後、カリフォルニアプルーンをもっと食べようと思ったと回答しています。
60%以上の回答者が、この広告によって、カリフォルニアプルーンについて、品質の高さ、ヘルシーさ、さらにカリフォルニアの降り注ぐ日差しのもとで自然に育てられていることが伝わっていると答えました。また、回答者の49%が、最高のプルーンを生産する地域/国としてカリフォルニアを挙げています。
回答者の凡そ70%が、「食物繊維の供給源」、「ビタミンやミネラル類の供給源」及び「お腹の健康に良い」は、ある特定の食品の購入を決める際、大切な事柄であると言っています。しかし、プルーンは食物繊維が豊富で便秘解消に良い食品であると認識しているのは、半数以下の回答者です。また、50%の回答者は、プルーンの健康効果をもっと良く知ることができれば、プルーンの購入・摂取回数を増やすと答えています。
詳細はこちら:PDFリンク