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    カリフォルニア プルーン 非常時の有用性に期待! 「非常時の食事バランスガイド」リーフレット配布中

    リリース

    2021.03.11

    カリフォルニア プルーン協会日本事務所(本部:カリフォルニア州ローズビル/日本事務所:東京都港区)は、カリフォルニア プルーンの高い栄養性や保存性が特に非常食として有益な点に注目が高まっていることから、「食事バランスガイド」リーフレットを制作、広く一般への公開、提供を開始しました。

    近年は、これまで経験したことのない暴風や記録的短時間大雨、頻発する地震などの自然災害が多発しています。その都度、防災意識を高め、防災グッズや備蓄食料の準備や見直しをし、家族内でコミュニケーションをとることは、家族や自分を守るために、大切なことです。適切な食事バランスは、日常も災害時でも基本的には同じですが、カリフォルニア プルーンに特徴的な栄養成分と常温での長期保存が可能な保存性の高さが、非常食としての有用性を高めています。

    ■災害時の食事といえばカップラーメンや缶詰などですが、塩分が気になるところ。カリフォルニア プルーンには、体内の余分な塩分の排出を助けるカリウムが豊富に含まれています。また、バランスよく且つ豊富な水溶性・不溶性食物繊維は、腸内環境を整え、いつもと異なる食・生活事情や緊張などストレスによる便秘の予防や改善につながります。プルーンの自然な甘さ(ソルビトールなど食後血糖値の急上昇を招かない良質な糖質)も緊張をほぐすのに適していますし、なにより、日頃食べなれている食品ということで安心感を得られます。また、備蓄や食べやすさという意味でも、常温で長期間保存でき、下準備や加熱など調理をする必要がないプルーンは非常食として最適です。

    ■清潔な水が手に入らない、多くの人が出入りする避難所など衛生環境が気になる場所でも、個包装のプルーンであれば、直接手や指を触れずに食べられます。」

     

    ■備蓄食料見直しの時にも、新しく購入したプルーンと差し替えて、備蓄していたプルーンはおやつやお料理に使用するなど日常の食事に組み込めば食品ロスもありません。。

    カリフォルニア プルーン協会「非常時の食事バランスガイド」(PDF)のダウンロードはこちら

    カリフォルニア プルーン協会「非常時の食事バランスガイド」リーフレットのご請求はこちら

    「非常時時の食事バランスガイド」監修の宮城大学食産業学群 石川 伸一教授の「震災後に求められる備蓄食とは」動画 (YouTube)
    https://www.youtube.com/watch?v=4UG_WrsTq0E&t=4s

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